「音が見える」英語発音教材

ふぉねむずとは?

「ふぉねむず」は音の最小単位

英語のことばをよく聞いてみると、
小さな音素がいくつも重なっています。
わたしたちはそれを「ふぉねむず」と呼んでいます。

音素キャラクター /iː/(see)

「知らない音」を「見える音」に

新感覚発音教材

英語が聞きとれないのは、

知らない音が、たくさんあるから。

ふぉねむずは、その音たちを"見て覚える"教材です。

音素キャラクター /iː/(see)

音を集める旅へでよう!

"聴く力"が育つ10分レッスン

英語の40音と日本語の母音5音を聴き比べながらしっかりと理解できる音声教材。1日10分程度のレッスン構成で自分のペースで耳を鍛えます。

App 1
App 2
App 3

AIが導く発音の個別最適化

Analyze

苦手な発音をAI分析

一人一人に合わせた問題をリアルタイムで自動生成。無理なく、苦手を克服できる学習体験を提供します。

Graph

レベルアップテストで発音判定!

英語試験TOEFLの模擬試験採点で採用されている、米国製スピーチ判定AIを使い、 発音を定期的に評価します。

ネイティブとの音のズレを可視化

英語の音は、高さ・長さ・響きが日本語と異なります。ふぉねむずでは、AIによる音声分析でその違いを見える化。どこがどう違うのかを、目と耳で直感的に理解できるようになります。

Cat graph

「中学生からじゃ遅い?」

いいえ、まったく遅くありません。

むしろ、英語を意識し始める12〜16歳はチャンスの時期。 脳はまだ音の回路を再編成でき、「聞こえる耳」を育てられます。 この時期だからこそ、音の違いに気づき、しっかり吸収できるのです

\今すぐ、ふぉねむず始めよう/

2025年夏、先行体験スタート!
君も、「音が見える」世界で発音の不思議を体験しよう。